
正直、勝ったベイスターズを称える気には全くなれません。ただただ悔しい、腹立たしい。
来シーズン、ベイスターズをこてんぱんに打ち負かしてほしいと思っています。すみません、正直過ぎて。野球好きなのに、スポーツマンシップもへったくれもない度量が小さい人間ですみません。
崖っぷちに立ったCSファイナルステージ4戦目の今日は、涙、涙でした。
リクエストで判定が覆り阪神にやっと1点が入った時、あまりにも嬉しくて涙。久しぶりに甲子園球場に響き渡った「六甲おろし」の大合唱はしみましたね。現地観戦で熱い声援を送り続けてきたファンもやっと報われたのでは、と。
そして、スタメン復帰した森下が2本目のホームランを放ち逆転したときは鳥肌がたちました。満身創痍の体で、守備もあわせて奮闘し切望に応えてくれた。目頭あつくなり胸震えましたよ。
阪神にはやはり、森下と佐藤の存在は不可欠なのか。
もしかすると前日にまたミーティングしたのかもしれないけど、これ以前3戦までは沈んで覇気のなかったチームの雰囲気が一変していた。
やはり試合は流れ、それにのる勢いが大事です。もうてっきりこのままあっさり連敗して終わるのだろう、2連覇達成で燃え尽きてしまい勝つ気もさほどないのもしれないと諦めていただけに、ベストスタメンで挑んだ今日の試合は「強い阪神」をまるで取り戻したかのようでした。
そしてそして、ピンチを招いた木下に継ぎマウンドに上がったスーパー守護神、工藤泰成。8回を守りきった瞬間、もう抱き締めたくなりましたね(笑)
けど9回、あと1球を決めれば1勝という場面で逆転され、ベンチでずっとうなだれている姿、試合後スタンドに挨拶した際、いつまでも深々と頭を下げている姿には胸痛み、つらくて涙を抑えることができませんでした。
今シーズンは雨による中止が多かったぶん振替試合が増えたし、ギリギリ状態での巨人との優勝争いでは心身をかなり消耗したと思います。
来年、さすがに3連覇までは望まないからもうその重圧から解放され、またイチから新たにのびのびと、活気溢れるいいチーム作りをしてほしい。
リーグ優勝はしたからハワイ旅行はするのかな? どうか、支えてくれた家族を労いながら、選手、コーチ、監督は気持ちを切り替え楽しんでください。